なるブログ

現場監督をやめてSNS初めてみた

自社の商品を伝える上で大切なマインドセット

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まいど、なるです!

 

 

 

たまには挨拶を変えてみました。笑

 

 

 

タイトルだけじゃ、何の話?

と思うかもしれません。

 

 

 

今回も

ビジネスおいてすごく

大切なお話しをしていきます。

 

 

 

ビジネスというのは基本的に

自分のでも他人のでも

商品を販売してお金をいただくわけですよね。

 

 

 

で、そこで大切になってくるのが

本気でその商品が勧められるのか?

ということなんですよ。

 

 

 

だって簡単な話

自分が大ッ嫌いな人を

親友に伝えたいとおもいますか?

 

 

思わないですよね。

 

 

それと同じでビジネスは

価値提供もそうですが、価値共有でもあるので

やはり良いものを広めていくっていう姿勢はとても重要なわけです。

 

 

 

結局、一番簡単な

市場を確保できるのは

口コミだったりね。

 

 

 

まあ、今回はそんな感じで

本気で勧めることがどれだけビジネスに直結するか?

お話しできたらと思います。

 

 

ビジネスは価値提供

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当たり前ですが、

ビジネスは価値提供・価値共有です。

 

 

 

商品やサービスなど価値には

様々な形態がありますが、

とにかく誰かに何かを提供・共有するわけです。

 

 

 

ただ、

この世の中にはたくさんの商品やサービスに

溢れているため、すぐに提供や契約に至ることは

あまりありません。

 

 

 

ニーズのあるものであれば

別です。

 

 

 

例えば、

歯磨き粉とかは消耗品で

無くなったら必ず買うものなんで

どれだけ溢れていても買ってくれるものは買ってくれる。

 

 

 

価値競争みたいになっていて

結構、辛そうですが・・

 

 

 

だから、シュミテクトみたいに

何かに特化した効果が期待できる

ある意味、付加価値をつけて売る戦略もありますが

話すと長くなるのでこの辺にしておきます。

 

 

 

話を戻すと、普通に考えて

ほかの商品・サービスよりも自分の提供物が

優れていることを説明し、魅力を伝えなければ

提供までに至りません。

 

 

 

この魅力を伝えるという部分が

とても重要なわけです。

 

 

 

安易にアフィリエイトだったり、

MLM系の紹介系のビジネスを始めても、

大抵うまくいきません。

 

 

 

ほとんどの方が、本気でオススメできるかどうか

不安に感じてしまします。

 

 

 

その結果、相手にも怪しい感じを察知されてしまい、

提供まで至らず、

売上げが立たないわけです。

 

 

 

オススメしたいと本気で思うために

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オススメしたいと本気で自分が思わないと、

相手にも怪しいものと察知されてしまい、

結果、取引が不成立になってしまいます。

 

 

 

じゃあ、自分の商品でも他人の商品でも、

本気でオススメしたいと思うためには

どうしたらいいか?

 

 

 

それrは、

商品知識を圧倒的につけること

です。

 

 

 

本気でオススメできない原因は、

その商品に対する知識が少なく、不安だからです。

 

 

 

そりゃどんな人間だって、

知らないものを本気で好きになったり、

他人に勧めたくなったりはしません。

 

 

 

何より知らないものは怖いです。

だって、宇宙人と会うことが出来るサービスがあったとしても

勧める気にはならないですよね。

 

 

 

宇宙人と会ってお客さんが

火星につれてかれて一生戻ってこないとかなったら

責任取れないわけですよ。笑

 

 

 

なので、とにかくビジネスを始めて、

価値を提供する際には、

自分の提供する価値の知識をしっかりつけること。

 

 

 

そこで少しでも怪しかったり、

自分が勧められたら嫌だと感じたら、

即、手を引きましょう。

 

 

 

そこで、決断できないと、

いつまで経っても売上は立たないし、

収益につながりません。

 

 

 

ものすごく当たり前の話ですが、

この当たり前のことが疎かな方が

多く見受けられたので今回記事にしました。

 

 

 

ぜひこれからは本気でオススメできるまで

自分の提供するサービスの知識を

つけてくださいね。

 

 

 

ではまた。

 

 

 なる